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アイドルヲタをやる理由、何が目的なのか


はじめに


アイドルヲタと言ってもハロプロ専門ですが7年間ヲタをやり、参加した公演数が300を超えてくると分かることや気づくことが結構あります。

ヲタ1年目の時に抱いていた感情や考えと今があまりに違っていて当時はすごく恥ずかしかったなという気持ちになることも少なくないのです。でも今の考え方や接し方がすごくしっくりくるし、最近はずっと同じ考えでやってこれてます。だからこれが正解なのかなあと思い始めています。

何をドルヲタごときでたいそうなと思う人もいるでしょう。でもアイドルとヲタクというこんなに複雑な関係はそうそうありません。上司と部下、彼女と彼氏、キャバクラ…思い当たる人間関係を並べてみても近しいものが見つかりません。

なので、何回かに分けて持論を書いていきます。書くことの目的は読者のみなさんが今の自分のスタイルが本当に自分の望むことなのかを見極めて欲しいということです。好きなアイドルが3年後存在しているとは限らないのです。だから、なるべく早く自分が一番満足できるスタイルに気づいてあげることが大切だと本当に思います。


目的はなんなのかはっきり見つける


アイドルヲタの中にはあえて大きく分けると2種類あります。

@そのグループが好き、曲が好き、歌っているのが好き
このパターンのヲタの特徴として、ライブ後に握手とかやるんだったら その時間を使ってもっとライブの曲数を増やしてほしいという感情があることが多いです。また、新曲を聞いた時、推しのパート割が少ないなどの議論は少なく、その曲が好みか楽しいかを考えます。ライブが終わった後の感想としてはまず、楽しかったや盛り上がったなどが挙がります。

A個人のメンバーが好き、その子とどれだけ楽しい交流が持てるかが重要
このパターンの特徴として、握手会が好きです。新曲では推しがどれだけパートを貰っているかが気になり、好きな曲はその子のソロやその子が多く歌っている・目立っている曲です。ライブ後の感想はその子と目線が合ったかなどが多く上がります。

多くの人は@とA両方のパターンを持っておりその配分が異なっています。@が90%でAが10%といった形で@とAどちらを重視するか気づいてなくても心の中では決めておりそれに基づいて行動します。個別握手にお金を使いすぎてライブを回避していたらAを重視しているということです。

ヲタになり始めは@が強い傾向があります。なぜなら初めてそのアイドルを知ることになるであろうTV、DVD、ネット、YouTubeなどではアイドルと交流できないからです。そのため個別のメンバーと会話するのが好きだからという理由でヲタクになることはそもそも難しいのです。@を求めて握手会などに参加するにつれてAへの欲求が高まっていくものと考えられます。

まず自分が@:Aどれだけの比率なのか認識することがすごく大事です。自分が何を求めているか自分でも分からないようでは有益なヲタ活をすることは不可能です。先ほども書いた通りアイドルの存在期間は絶対に有限です、しかも大抵土日しか見れません。お金だって使おうと思えばいくらあっても足りない世界です。

ですので自分の要望をなるべく実現させていくために自分の要望は知っておいた方がいいでしょということです。ちなみに僕は@が85%くらいですのでそっち寄りの意見が多くなりますがご容赦ください。

ということで第一回目は自分を知ろうという内容です。


第二回へ
【第一回】アイドルヲタをやる理由、何が目的なのか
【第二回】歌・ダンスから握手・会話へ。変わってきたアイドルのサービス
【第三回】新規ヲタが陥りやすい感覚。それほんとマヌケですよ。