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ウルトラオレンジ(UO)に代わる可能性を秘めたペンライト

キングブレードスーパーチューブ

このページではルイファンジャパンから発売されている、キングブレードスーパーチューブについて解説します。

昨今、声優現場を中心にして「盛り上がる曲の時は、明るいオレンジ色のサイリウムを焚く」という文化が存在します。声優以外ではAKB関連などで発生するイメージがあります。

オレンジ色を焚く際、通常はUOと呼ばれる超輝度、発光時間5分程度の使い捨てサイリウムが用いられることが主流です。ただその発光時間が約5分と非常に短いので、コンサートやライブに行く際は複数本持っていくことが必須になってしまいます。

3時間近い声優のライブなんかは50本くらい持ってきているオタクも少なくないと思います。UOはだいたい、1本100円前後なのでチケット代やグッズ代とは別に数千円の費用が発生するっていうのが通常なんですね。

そこで、今回紹介するキングブレードスーパーチューブですが、これは電池式でありながらもUOに引けを取らない輝度と発色を実現します。実際に買ってUOとも比較しながら以下でスペックを見ていきます。

電池式で実現したUO並の圧倒的輝度

まず、キンブレスーパーチューブの基本スペックは以下のような感じです。

・単4電池3本
・2時間以上継続で発光する。
・発光中は常に均一の明るさを保つ。
・明るさについては4段階で指定が可能。
・全長約20cm、筒部9.5cm
・筒自体がオレンジ色でありシートはない。
・原光は白色

キングブレードスーパーチューブとUOの比較画像

さて、肝心の使い心地なんですが、輝度は十分すぎると思います。上の写真の右がUOケミカルスターの初期発光時との比較です。

2本を並べて同時撮影してるのでカメラ側での補正は無く、純粋にペンライト側の比較になってます。キンブレスーパーチューブは4段階目のMAXで撮影してますが、ケミスタと同等以上の輝度を出しているのが分りますね。眩しいです。。

通常のキンブレとも比較してみました。それが写真左です。通常のキンブレの4段階目とスーパーチューブの4段階目を並べて撮影してます。スーパーチューブは右側、光量の大きさについては見ての通りですね。圧倒的です。懐中電灯としてもかなりハイスペックなんじゃないかと思うくらいには光の量は大きいです。

キンブレスーパーチューブですが、輝度を最大化させるために樹脂のチューブを利用しているようです。ただその薄さゆえに発光部についてはかなり透けてるんですよね。なのでオレンジが弱いって感じは受けます。

光り方の質についてはやや不満

また、光り方ですが、ムラが大きいです。光源に近い筒の根元と反射板がある天井だけ明るくなってしまいます。こういった点については、UOのような液体で厚みのある発光を実現する仕様には、適わない部分かなーと思います。

これは友人が言っていたことなんですが、UOは明るさを求めて使っているのではなくて、その場で折ること自体が気分を高揚させるためにあるらしいです。

なのでポチッと押すだけで点灯する電池式では、そもそもの目的を達成できないようです。色んなオタクに聞くとこれは結構当たり前の感覚らしいので、重要な曲はUOでそれ以外の、まあオレンジ焚いとくかーみたいな曲はスーパーチューブで対応する、みたいなスタイルが正解っぽいです。


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